輪島市議会 2020-12-10 12月10日-03号
また、市内西部地区から金沢への直行便が利用できるわけであり、利用者の増加が見込まれるのではないでしょうか。 またこれは、隣町の志賀町にとっても利便性が増すことであり、市町連携することで、より実現の可能性が高くなるのではと思います。ぜひ、ご検討をお願いしたいと思います。 次に、債権回収についてお伺いいたします。
また、市内西部地区から金沢への直行便が利用できるわけであり、利用者の増加が見込まれるのではないでしょうか。 またこれは、隣町の志賀町にとっても利便性が増すことであり、市町連携することで、より実現の可能性が高くなるのではと思います。ぜひ、ご検討をお願いしたいと思います。 次に、債権回収についてお伺いいたします。
西部地区をはじめとしたまちづくりについて伺いたいと思いますが、8月に開業したクロスゲート金沢は、地域と来訪者が交わり、にぎわいや新しい価値が創造される施設を目指しているということでありましたが、開業が完了した当該施設における本市の今後の関わりについて伺いたいと思います。 ○源野和清副議長 山野市長。
ちなみに少し申し上げますと、例えば改修工事でLED化された施設として、平成26年には南部地区児童体育館、西部地区の体育館、27年には北部地区体育館、28年には市民センター、せせらぎの郷、安宅ビューテラス、29年に第一コミセン、30年度には武道館、令和元年度では蓮代寺小学校、今、芦城センターをやっているところというようなことでやってきたというようなところでございます。
◆新谷博範議員 また、山出市長時代の最後に金沢海みらい図書館が開館し、海側環状線との相乗効果により、西部地区市民の住環境は格段に向上しました。市長の海みらい図書館開館前と後における地域変化を伺います。 ○高誠副議長 山野市長。
西出張所は、安宅、牧を中心に市の西部地区を管轄、管内には北陸の空の玄関であります小松空港、北陸自動車道小松インターチェンジがあります。建物は、鉄筋コンクリートづくり平屋建て、延べ面積が521平米、昭和50年5月に開設、44年が経過しております。常用の電源が停止しても施設の機能を維持できる自家用発電機が完備、消防ポンプ車1台、そして高規格救急車1台を配備し、業務に当たっております。
◎野口弘教育長 金沢外環状道路海側幹線の整備に伴い買収した工場跡地の公共用地の有効活用と、また、西部地区における図書館建設に関する要望を踏まえながら、平成18年度に、地元の関係者や学識経験者等から成る寺中町地内大規模公共用地利用検討会、また、翌年度には、図書館関係者を加えました金沢西部図書館(仮称)整備検討懇話会で協議を重ね、西部地区での図書館建設に至ったものでございます。
また、塩屋地区や加賀市の西部地区の住民にとっても、最も重要な道路として要望されたものであります。 このような緊急性が高い地域からの要望であるにもかかわらず、平成27年8月25日に行われた大聖寺加賀温泉駅間新設道路建設促進期成同盟会の石川県知事への陳情に、宮元市長は物理的に訪問できずとして山下副市長に代理出席をさせたことは御存じのとおりであります。
今年度の保育所・認定こども園の利用調整では、駅西・臨海地区と西部地区の1歳児を中心に、多くの方の入所先が決まらず、年度末まで再調整が難航したとお聞きしています。私は、城北地区にお住まいで、核家族で御夫婦フルタイム勤務であるにもかかわらず、1月末の1次申し込み時点でいわゆる落選された方からの御相談を受けました。
近年の入所利用申し込みの状況から、駅西・臨海地区や西部地区の保育需要の上昇が顕著であり、この地区における保育の確保は急務であるというふうに考えております。
偏りがあるかですが、小松市消防団配置図によりますと、東部地区が19隊、西部地区6隊、北部地区が17隊、南部地区5隊となっております。 中山間地区である東部地区に地域自衛消防隊が多いのは、かつては常備消防の到着がおくれることが予想されたため、自助、共助の精神により多くの町で隊が発足していったことが原因だろうと思われます。
西部地区で新設が予定されていますが、マンション建設なども進む折、希望する保育園の入所につながるものでしょうか。学童保育の待機児も深刻で、4年生以上は受け入れていないという学童保育も少なくありません。全体の95クラブ中、3つのクラブが定員超過、分割の目安となっている70名超えが20カ所もあります。分割や新設をしようにも、施設を探すのも保護者が中心で、なかなか困難な状況です。
次に、子育て支援策の充実についてでありますが、20年連続で保育料を据え置くこととしたほか、保育ニーズの増に対応するため、西部地区において新たな保育所の建設を支援するなど、受け入れ定員の拡大に努めることといたしました。
西部地区における保育所の公募のことについてお尋ねがございました。事業者の応募がなかったらどうするのかということです。現在は公募期間中であります。多くの事業者に公募説明会に御出席いただきましたので、それらの事業者からさまざまな提案が出てくるところを期待しているところであります。 保育士の処遇改善のことについてお尋ねがございました。
今般、西部地区での施設新設の方針が示されておりますが、施設の新設ともなると、多額の整備費や保育士の確保など、財政的な負担も多くなります。そこで、これまでは優先順位の低かった小規模保育事業について、優先度を高めて導入を検討していくべきではないでしょうか。
◎太田敏明福祉局長 この審議会では、急増しております保育需要に対し、本市の特に西部地区におけます施設の新設、また、保育士の人材確保策などを課題として御審議をいただいておりますほか、この審議会にワーキングチームを設置いたしまして、今後の対応策を含めて検討していただいているところでございます。 ○黒沢和規議長 森一敏議員。
ただ、西部地区の1歳児クラスでは、2次調整後の受け入れ枠が不足をしているところでありまして、現在のところ大変厳しい状況であります。引き続き、調整を進めていかなければいけないと思っています。 ○高岩勝人副議長 広田美代議員。 ◆広田美代議員 西部地区で大変厳しい状況だと。じゃ、この西部地区の方々を仮に東部、南部、北部の地区に振ったとしても、あきがあるのかというと、もうないんですよ。
東部地区のほう、西部地区のほう、さまざまそれぞれアクセスだとか一等地をどう利用していくのか。土地利用ということをしっかりやっていこうというふうに思っておりますので、またいろんな国、それから地元との調整が終わりましたら、ぜひいろんな意味で提案をさせていただきたいなと思っております。 ただ、産業団地をつくっていくにはお金がかかります。
これまでも、金沢市と富山県の特に西部地区の都市と連携しながら、さまざまな発信作業をしてまいりました。また、北陸飛騨3つ星街道では、新たに来年度からは松本市も加えることによって、首都圏からの旅行客の呼び込みにも努めてまいりたいというふうに思っていますし、外国の方にも楽しんでもらえるように工夫を重ねていかなければいけないというふうに思っています。
本市では、入所が困難な地域もあり、私の住んでいる西部地区でも、保育所の途中入所のみならず、新規での入所も困難な状況にあるとお聞きします。今回の補正予算の中で、緊急整備費として、保育所が不足している区域において定員拡大のため、保育所の増築など施設整備費が計上されています。
それだけではありませんけれども、新幹線の問題もありますが、そしてその要望は、塩屋地区や加賀市の西部地区の住民にとっても最も重要な議題だと私は捉えております。 市長は、社会民主党労働組合出身の議員は道路に手を出し、口を出すべきでないと考えておられるのかもしれませんが、住民の命を守ることこそ、私の政治信条であります。